{% extends 'default_frame.twig' %}{% block main %} <div class="sub-container"> <!-- SUB H1 --> <div class="sub-h1Wrap"> {# 必要に応じて増やしてください #} <h1 class="sub-h1">{{title}}</h1> </div> <!-- /SUB H1 --> <div class="l-container"> <!-- パンくずリスト --> <ol class="sub-breadcrumbs"> <li> <a href="{{ url('homepage') }}">HOME</a> </li> {# 必要に応じて増やしてください #} <li>{{title}}</li> </ol> <!-- /パンくずリスト --> <div class="l-2ColumnContainer"> <!-- メインコンテンツ --> <div class="l-main"> <!-- PAGE CONTENTS --> <div class="message messageIndex"> <!-- ごあいさつ --> <section class="messageIndex-greeting"> <h2 class="mod-hl-01"> <span class="isJp">ごあいさつ</span> </h2> <div class="messageIndex-greeting-contents"> <div class="messageIndex-greeting-text"> <p>当社は、1970年(昭和45年)の創業以来、「地方から全国に発信できる企業」を目指し、地元である島根県を拠点とし、全国展開を進めて参りました。</p> <p> 当社の社名には「祥」の字が使われています。<br> これは、創業者である永江宏安が、「当社でハンコをお作り頂いたすべての方々に幸が訪れるように」との思いを込めて、めでたさを意味する「祥」の字を使いました。<br> また、円の中にバランスよく収まった、印鑑専用の文字である「永江文字」を、生涯をかけて作り出し、全国の方々に支持されて参りました。安定感の中にも優雅さを秘めたその文字は、社員に継承され、現在も皆様の大切なハンコに用いられております。 </p> <p> 皆様はハンコをお求めの場合、何を重視されますか?<br> ・安い価格で商品をご提供するサービス?<br> ・短納期で商品をお渡しするサービス?<br> もちろん、それも大切です。 </p> <p>しかしながら、ハンコは人生を共にする大切なパートナーであり、やはり「品質こそが最大のサービス」だと思います。だからこそ、そのハンコはお客様に最上級のご満足と、ご納得を頂けるものでなければなりません。</p> <p>最上級のご満足と、ご納得を頂けるハンコをご提供する為には、「材料(印材)」 「製造方法(彫刻方法)」 「文字(印影)」の、3つのこだわりが必要不可欠です。</p> <p> 良質の材料、その材料に合わせた製造方法、そして唯一無二である文字・・・。<br> 永江印祥堂のハンコは、1本に最低3名の各工程の職人が携わり、1本1本、丁寧にお作り致しております。<br> このこだわりが備わってこそ、「人生のパートナーとして相応しい、唯一無二のハンコ」となり、それこそが最上級のご満足と、ご納得を頂けるハンコのご提供なのだと我々は考えます。 </p> <p> 現在は、環境問題においても真摯に取り組んでおり、国産の間伐材を原材料にした、トレーサビリティが明確であるハンコの開発・販売を行うなど、材料生産面においても社会貢献に努めております。<br> また、販売だけするだけで無く、お役目を終えた後に至るまで、誠実に対応いたしております。<br> ※毎年10月8日に、一畑薬師でハンコ供養を実施 </p> <p> 時代の変革と共に、ハンコの在り方も変わりつつあります。<br> しかしながら、「自分自身を証明するもの」として、ハンコの重要性は今も昔も何ら変わりません。 </p> <p> 今後は、従来の「ハンコは名前を彫るもの」という概念から、「ハンコは表現を表すもの、表現を彫るもの」という概念に変えることで、ハンコの本質的な用途以外でも、もっと自由に親しんで頂けるものにしたいと考えております。 これからも、印章業界のフロンティアに立ち、努力を惜しまず、様々なチャレンジを続けて行きたいと考えております。 </p> <p> 「皆様の大切な場面でお役に立ちたい」<br> それこそが、永江印祥堂の願いです。 </p> </div> <div class="messageIndex-greeting-img"> <img src="{{ asset('assets/img/message/index/greeting_01.jpg') }}" alt="" class="imgFit"> <div class="messageIndex-greeting-name"> 取締役 <div class="name-img"> <img src="{{ asset('assets/img/message/index/name.png') }}" width="270" height="66" alt="福間敏之" class="imgFit" loading="lazy"> </div> </div> </div> </div> </section> <!-- /ごあいさつ --> </div> <!-- /PAGE CONTENTS --> </div> <!-- /メインコンテンツ --> <!-- サイドメニュー --> {{ include('Block/l_sub.twig', ignore_missing = true) }} <!-- /サイドメニュー --> </div> </div> </div>{% endblock %}